2008年08月01日
埼玉インターハイ ~その2~
実は…中学の時は野球と陸上、高校の時は陸上とラグビーをやってました。
クラブのハシゴは、田舎の中学/高校やしできた裏技やとは思いますが、それなりに充実してた競技人生でした。
そやし、陸上競技観戦してて、マジで血が騒ぎ出して、気持ちを抑えるのに必死。
今日の締めくくりがなんで熊谷かって言うと…。
朝から渋谷→國學院久我山高校→二子多摩川→砧リコーグランドと、駆け足で仕事をやっつけていたら久し振りに陸上のF破先輩から電話。
『おぅ何してんねん!今、何処や?東京?あほか!俺は埼玉の熊谷や!陸上時代の先輩や同級生が熊谷に来てんねんぞ!洛南高校のN島先生も熊谷に来てるし直ぐ集合や!』との指令。
その後、SAVASのH川角さん、同級生のO川欽也君(洛南高校→日体大)からも立て続けに電話…。これはマズイ。
『そら行かなあきませんね!すぐ行きます!』と答えてから約7時間後、18時40分、残すは5000m決勝というギリギリの時間に熊谷陸上競技場に到着。そして、5000m決勝スタート!…13分46秒の極上スポ根ドラマを魅せて頂きました。
やっぱスポーツは最高です。勝者も敗者も関係無く、彼らの今日までの苦労が見えて感じられるだけに、なんか余計に胸にグッと込み上げてくるもんがあります。この舞台に立つ事ができた選ばれた選手達以外にも、数えきれない位のドラマが、無限に散らばってるんでしょうね…。
興奮&感動が冷めやらぬ時、『おっしゃ!ほな帰るわ!ご苦労さん!また京都でな!』とF破先輩。
はい。遅れた僕が全部悪いのです。では次回は京都で…トホホホホッ
クラブのハシゴは、田舎の中学/高校やしできた裏技やとは思いますが、それなりに充実してた競技人生でした。
そやし、陸上競技観戦してて、マジで血が騒ぎ出して、気持ちを抑えるのに必死。
今日の締めくくりがなんで熊谷かって言うと…。
朝から渋谷→國學院久我山高校→二子多摩川→砧リコーグランドと、駆け足で仕事をやっつけていたら久し振りに陸上のF破先輩から電話。
『おぅ何してんねん!今、何処や?東京?あほか!俺は埼玉の熊谷や!陸上時代の先輩や同級生が熊谷に来てんねんぞ!洛南高校のN島先生も熊谷に来てるし直ぐ集合や!』との指令。
その後、SAVASのH川角さん、同級生のO川欽也君(洛南高校→日体大)からも立て続けに電話…。これはマズイ。
『そら行かなあきませんね!すぐ行きます!』と答えてから約7時間後、18時40分、残すは5000m決勝というギリギリの時間に熊谷陸上競技場に到着。そして、5000m決勝スタート!…13分46秒の極上スポ根ドラマを魅せて頂きました。
やっぱスポーツは最高です。勝者も敗者も関係無く、彼らの今日までの苦労が見えて感じられるだけに、なんか余計に胸にグッと込み上げてくるもんがあります。この舞台に立つ事ができた選ばれた選手達以外にも、数えきれない位のドラマが、無限に散らばってるんでしょうね…。
興奮&感動が冷めやらぬ時、『おっしゃ!ほな帰るわ!ご苦労さん!また京都でな!』とF破先輩。
はい。遅れた僕が全部悪いのです。では次回は京都で…トホホホホッ
Posted by とんがり山 at 19:05│Comments(1)
│埼玉通信
この記事へのコメント
フォッフォ!懐かしいな。懐かしい名前ばかりや。あんさんはちゃ~~んとみんなとつながってるんやな・・・・・。えらいわ。
Posted by naoconecco at 2008年08月02日 12:48