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2008年09月11日

とびひ

赤ちゃんや子供の病気。

感染力大。

残念ですが、暫らくは隔離です。

試合で伝染ったらしいけど…Dちゃん御愁傷様。

伝染性膿痂疹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(とびひ から転送)

伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)とは、小児に生じる細菌感染症の一種。接触により、火事の飛び火のように広がることから、俗に飛び火(とびひ)ともいう。

目次 [非表示]
1 症状
2 治療
3 予防
4 関連



[編集] 症状
湿疹などを掻くことによりできた傷に、黄色ブドウ球菌・連鎖球菌が感染し、小児の体幹・四肢に膿疱を伴う痂皮(かひ;かさぶたのこと)ができる。接触感染にて感染が広がることがある。


[編集] 治療
治療は、抗生物質の内服・外用、消毒である。これは原因となる細菌を取り除くためである。また、対症療法として、かゆみを抑えて掻きむしらないようにさせるために、抗ヒスタミン剤の内服という手段も追加されることがある。


[編集] 予防
清潔に保つことが第一である。手洗い、入浴などをしっかり行い、爪は短めにしておく。

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Posted by とんがり山 at 18:26│Comments(0)RUGGUTs
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