1999年香港セブンス

とんがり山

2008年10月16日 20:21




1999年香港セブンスでプレート優勝した時の写真。

小野真司(東芝)、木曽一(立命大2年)、大久保尚哉(筑波大4年)、グレハム・ヒスロップ(東京ガス)、シマナ・マフィリオ(クボタ)、岩渕健輔(神戸)、大畑大介(神戸)、三木亮平(龍谷大3年)、フィリップ・ラヤシ(近鉄)、池田渉(NTT東北)

1999年香港セブンスMVPに輝いた大畑大介選手。普通はカップトーナメント優勝チームから選ばれるのが普通ですが、この時の大畑大介のトライは、今でも香港セブンス史上語り継がれている素晴しい大逆転トライでした。

JAPANが世界のTop4に最も近づいた日です。
7番大畑大介選手。最後はみんなと一緒にジャンプすらできひん程バテてました。
本人曰く『そんなん喜び過ぎたらカッコ悪いしアホみたいやん!〇村さん喜び過ぎ!』との事。

いや、君ねぇ〜、ホンマに可愛くない!っちゅうねん。
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