2009年05月02日
鮎の塩焼き
秩父の山奥で、鮎の塩焼き食って来ました。解禁前で、このサイズなので、養殖の鮎でしょう。
でも、あの綺麗な水で、川苔中心に食べさせて、養殖用の餌(ペレット)をあんまり与えずに育てて、焼き方さえ間違えへんかったら、充分美味しいです。
口を下にして櫛をさして、塩を全体にまんべんなくすり込み、尾にはしっかり化粧塩をして、炭火の遠赤外線でじっくり時間をかけて焼いたら、ばっちりです。鮎の水分と脂がエエ感じで落ちて、もうたまらんくらいのホクホクの鮎の塩焼きができあがります。
小さい頃からくり返しくり返し呪文のように教えられてきた、鮎の塩焼きのHOW TOです。
鮎や山女、岩魚や鮠…川魚もぜんぜんすてたもんとちゃいます。
ホンマにめっちゃ美味いです。
でも、あの綺麗な水で、川苔中心に食べさせて、養殖用の餌(ペレット)をあんまり与えずに育てて、焼き方さえ間違えへんかったら、充分美味しいです。
口を下にして櫛をさして、塩を全体にまんべんなくすり込み、尾にはしっかり化粧塩をして、炭火の遠赤外線でじっくり時間をかけて焼いたら、ばっちりです。鮎の水分と脂がエエ感じで落ちて、もうたまらんくらいのホクホクの鮎の塩焼きができあがります。
小さい頃からくり返しくり返し呪文のように教えられてきた、鮎の塩焼きのHOW TOです。
鮎や山女、岩魚や鮠…川魚もぜんぜんすてたもんとちゃいます。
ホンマにめっちゃ美味いです。
Posted by とんがり山 at 20:33│Comments(0)
│埼玉通信