2010年01月04日
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2009年08月15日
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2009年08月14日
2009年08月14日
2009年02月06日
2009年02月05日
そうだ京都に着いた

京都タワー見るだけで胸がこんなに苦しくなるのはなぜ?…と思ったら、そう言えば、さっき階段走って登りましたわ。
最近、動悸と息切れがひどいなぁ…肥り過ぎ。
2009年02月05日
2009年01月04日
今でも行列なんやぁ

あっ!ちゃうわ。あれは蛸薬師やったっけ?
でも、よぉー考えたら、店の名前も知らんわ!
知らんヤツおらん位有名やけどなぁ…!?
2009年01月04日
うわぁ〜!

初めて新京極に行ったんは、中学1年生の夏休み。S山と一緒に行ったなぁ…。
ゲームセンターで後ろポケットの1,000円札を抜かれて、ホロ苦い初新京極デビューでした。
懐かしいなぁ…。
2009年01月04日
2009年01月04日
2009年01月02日
2008年09月18日
2008年09月17日
2008年08月15日
大文字の送り火の意味

13日の迎え火の時は、玄関で送り火を焚いて、御精来さんをお迎えします。御精来さんとは、亡くなったご先祖様の魂の事で、家族全員で迎え火を焚く事で、御精来さんが間違わず家に戻られるそうです。
そして、迎え火の横に、きゅうりに足を4本つけて置きます。『馬に乗って、早く帰って来て下さい』の意味だそうです。
16日の送り火は、御精来さんが元の世界に戻られる時、『あなたのお家はここですよ、忘れないで下さい』の心を込めて、火を焚いて御精来さんをお送りするそうです。
送り火の横に、なすに足を4本つけて、置いておきます。『牛に乗って、ゆっくり帰ってください』の意味なんだそうです。亡くなった人を少しでも長く名残り惜しむって事なんでしょうね。
昔は、お盆のお供え物全部を、自分達で作ったおもちゃの船に乗して宇治川に流していましたが、今は、『川が汚れるからあかんよ』って言う事で、実家でもこういう風習はしなくなりました。
大文字の送り火とは、ただ単に年中行事として在るのではなく、人の心に宿る『先祖を敬う心』を大切にする日なんやなぁ…と思います。
2008年04月15日
京都タワー




大阪まで帰って来たんやし、どうせならと思って、朝一の京都の空気を吸って帰ります。
小さい頃、とんがり山から京都の街を見ると、桃山城の向こうに、ちっちゃく京都タワーが見えてたのをふと思い出しました

懐かしいなぁ…。