京つう

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Posted by 京つう運営事務局 at

2010年01月29日

人生変わる事もある

僕の知人の中で、唯一改名に成功した男。

知る人ぞ知る、中嶋英佳=なかじ。

確か、7〜8年前に改名したはず。

しかし、改名してから驚くぐらいなかじの運勢は変わっていった。

それも、いい方向に。

前の名前、いやいや本名を思い出せない。

僕の大切な弟分だ。

得意料理:焼酎のなかじ割り

※あぁ~~そうそう!本名は中嶋 稔。
  


Posted by とんがり山 at 14:28Comments(2)Friends

2010年01月24日

変わらない凄さ

野村基英=注さん。

もちろんドリフターズの『(故)荒井 注』さんに似ているからついたあだ名。

相変わらずパンチの塊みたいな注さんやったけど、六甲クラブが優勝した瞬間泣いとった。

でも3秒後にはギャグかまして、号泣していたOBの先輩達を笑わせとった。

ほら、昔のまんまやん…。
  


Posted by とんがり山 at 23:58Comments(4)Friends

2010年01月23日

ご無沙汰してます

知る人ぞ知る、上海在住の上方お笑い芸人みたいな森田正行=マイケル。

どうやったらマイケルの面白さをお伝えする事ができるのか解らないけど、まぁそんじょそこらの若手お笑い芸人より数倍面白いキャラ。

…あかん、あかん。

こんな程度の紹介では駄目。

マイケルの面白さは、お酒の力で約30%増、小姐の力で50%増になり、真夜中の頃には、最強キャラにブラッシュアップされるからだ。  


Posted by とんがり山 at 00:40Comments(0)Friends

2010年01月23日

中国在住ラグビーマニア

昔は本物のラグビーオタクだったが、最近になって自分でもラグビーを始め、ラグビーマニアに進化を遂げた南 大庸さんと上海で出会った。

ラグビーの話しをする時、本当に瞳がキラキラ輝いていた。

純粋さを失って行きつつある僕にとって、ホントの意味で眩しい存在だった。

熱くがむしゃらにラグビーやって下さい。

また何処かで必ず会いましょう。
  


Posted by とんがり山 at 00:31Comments(2)Friends

2010年01月10日

時間が流れたと言う事

高校時代の友人達と、めちゃくちゃ久し振りの再会を果たした。

ぜんぜん昔のまま。

めちゃめちゃ楽しくて、時間が経つのも忘れて食べて飲んで笑って歌って昔話に花を咲かせた。

『うわぁ〜16年ぶりやなぁ〜!』って言おうと思ったら、『O村君元気やったぁ〜!?26年ぶりやなぁ〜!』とアラフォーを少し越えようとしている女子バスケットボール部の元女の子達。

あっ…。

テンションが上がりきるまでには、ちょっとだけ時間を要した。

恥ずかし…。

  


Posted by とんがり山 at 09:31Comments(8)Friends

2009年12月19日

6年ぶり

重慶の老板、檜垣文彦兄さん。

明るい所と日本人が多い所が苦手。

中国の至るところに深く静かに潜伏する、隠れ小姐達の元締め。

僕の大好きな先輩。

いつもと全然変わらない笑顔で迎えてくれた。

なんかうれし過ぎて、涙腺が緩みかけた。
  


Posted by とんがり山 at 15:56Comments(0)Friends

2009年12月19日

再会@重慶

知る人ぞ知るO田Osam大先生。

重慶で会えるとは思ってなかったなぁ~!

『Rugby opens many doors.』

http://tongariyama.kyo2.jp/e102763.html  


Posted by とんがり山 at 01:55Comments(0)Friends

2009年11月30日

Pure mind

鍼灸の専門学校時代に、僕をめちゃくちゃ可愛がってくれたS本さん。

ホンマにええ人。

めっちゃ心がPure。

昔は、そらぁ~気合い入りまくってたらしんですが、とにかく曲がった事大嫌い、嘘はつかれへん上に、情にめちゃめちゃもろい。心が優し過ぎて所属イリーガルグループ(?)から破門されたというとんでもない(?)経歴の持ち主。

パンチパーマがトレードマーク。

笑ったら可愛い。

S本さんみたいに、普通に人にやさしくできる人になりたい。やさしくしようなんて考えなくても、やさしくなれる人になりたい。

でも、カラオケBOXで裸になる癖だけは直させよう。

店員に通報されかけたからだ。
  


Posted by とんがり山 at 17:35Comments(2)Friends

2009年10月12日

暖かい




東京や埼玉でもよく見る顔と、盛岡でしか会えない顔。

今回はごっちゃ混ぜのデパート状態だった。

なんか楽しい。

めっちゃ暖かい。

みんな本当にラグビーが大好きな人達だ。

いつも本当にありがとう。
  


Posted by とんがり山 at 23:33Comments(0)Friends

2009年10月09日

董事長

2001年上海セブンスでお世話になった時から、ずっと仲よくしてくれている、上海在住の須賀董事長。

あの時に連れて行ってくれた『かぐや姫』というカラオケで、スパイ事件が起こって大騒ぎになっていたので、僕の機密情報が中国の公安当局に漏洩されていないかだけが心配だったが、相手にもされていなかったようだ。

小姐に大量の情報を漏洩したはずなのに…。

久し振りに須賀董事長と食べて呑んで濃密な8時間を過ごした。

来月、上海で会う約束をして、笑って別れた。

なんか、すっごく好きやわーこの人。

夜が更ける前に朝になっていた。
  


Posted by とんがり山 at 18:20Comments(0)Friends

2009年10月02日

幼なじみ

『たんや京都』の大将Mぞちゃんは、小学生の頃からの大事な友人の一人。

昨日の夜は、久しぶりに2人で、ゆっくり食べて呑んだ。

昔のアホ話や将来の夢について話して、心の底からワハハハと笑ったら、現在の悩みなんかどうでも良くなった。

Mぞちゃんと話しをしてたら、自分は如何に無茶苦茶な人間やったかを思い出した。

完全に忘れてた…。

『なんや、僕、もしかしたら友達いるやん!?』って思ったら、なんかちょっと安心して、前向いて走って行く勇気がでてきた。

何事でもなんとかなる気がしてきた。

夢は手に入れるものだ。

Mぞちゃん見てたら、そう確信した。

Mぞちゃんの笑顔は、子供の頃のまんま天真爛漫だった。

その笑顔の向こう側にあるのは、強くてタフな男の生き様と、家族を守ってきた男としての歴史なんだろう。Mぞちゃん、エエ感じに年輪刻んできたなぁ…。ちょっとジェラシー感じるで。

僕の大切な幼馴染だ。
  


Posted by とんがり山 at 16:32Comments(2)Friends

2009年09月27日

遠方より友来たる

ニュージーランドから一時帰国している大朗君と、川越の街で一時間だけデート。

高校からニュージーランドに移り住んで、ラグビーしている大朗君。

海外生活長いけど、礼儀正しい日本男児。

本物の男前です。

きっと将来は、日本のラグビー界に、何かしら影響を与える人間になっていくでしょう。

なかなか楽しみです。
  


Posted by とんがり山 at 15:48Comments(0)Friends

2009年09月23日

'Tank' Herring dies

9/19/2009 10:16 AM .

Barrie 'Tank' Herring has died: a much-loved character who had a lifetime's involvement in Auckland rugby.

A much loved character on the Auckland Rugby scene has passed away this morning.

Barrie Herring, better known as "Tank" Herring, spent his life involved with the game in West Auckland. He was particularly close to the Waitemata Rugby Club.

Tankがこの世を去った。

縁も所縁もない日本人の僕に、ラグビー王国New Zealandで、多くののチャンスを与えてくれた人の一人だ。

Crowshow,Gimbo,Hockly,Tank ....

みんな鬼籍に入って行く。

もう2度と逢えない世界に旅立って行く。

あれほど憧れて、ラグビーして、生活して、転がり回って、這いつくばって、泣いて、笑って、心から愛したNew Zealandが、ぜんぜん身近で無くなって行く気がするのは何故だろう?

金曜日のお葬式に間に合うチケットを探してみたが、どうしても予定の都合がつかない。

もっと早くに逢いに行けば良かった。

凹むなぁ…。

時間は作ればあったはず。

後悔ばっかりだ。
  


Posted by とんがり山 at 22:06Comments(6)Friends

2009年08月16日

先輩&後輩

親愛なるF破先輩から電話。

『おい!今、何処におんねん!?はぁ?黙って埼玉帰ったんか?ボケっ!来週は大分で全日本中学陸上大会、10月は横浜でジュニアオリンピックじゃ!集合!』との事です。

…Roger.
  


Posted by とんがり山 at 19:11Comments(0)Friends

2009年08月08日

おらおら友達

今日は腐れ縁の玉緒ちゃんと夜まで(朝まで?)一緒。

久し振りに昔の仲間と、いっぱいラグビーな時間を過ごします!  


Posted by とんがり山 at 17:34Comments(0)Friends

2009年07月28日

レジェンド

クレッグ・イネス。
39歳。
元オールブラックスCTB。

新宿参上。

光り輝いてますねぇ〜。

彼は凄腕『THE AGENT』です!  


Posted by とんがり山 at 21:18Comments(0)Friends

2009年04月30日

おさむちゃん




僕の親友の一人『〇田おさむ』ちゃんです。

おさむちゃん伝説はマジで凄いです。

だけど、ここでは絶対に書けません。

瞬間に『ぴ~~~~~っ!』+モザイクです。

それぐらい凄いです。

でも、いつかはブログで紹介したくて仕方ありません。

あっ!写真でもちょっとだけ分かるでしょ!?おさむちゃんの凄さが…。

これからも、ずっと友達です。

ホンマに心の優しいエエ男です。

久し振りに会いたいなぁ…。

  続きを読む


Posted by とんがり山 at 16:45Comments(2)Friends

2009年04月27日

めでたい!

いやぁ〜めでたい!ホンマにめでたい!

下記は、M宮特派員から送られてきた、〇高〇志君の京都下鴨神社での挙式の様子。

~M宮通信~


小雨と晴れ間が入り混じる中でしたが、無事に終えました。

先ずは、ご報告まで。

新婦は、嫁さんの友人なんですが、こちらも大変綺麗でした!

健ちゃん、ホンマに西郷さんみたいや〜。
  


Posted by とんがり山 at 15:37Comments(2)Friends

2009年04月21日

栗原徹 物語

昔は微妙に王子様だった栗原徹選手のお話し。

あんなに可愛かった栗原徹ちゃんなのに、今ではおこちゃま顔には不似合いな不精ひげ。無理やり僕の記憶のパンドラの箱を開けてみると…。

2001年、栗原徹の評価はうなぎ昇りだった。

スピードの緩急を見事に織り交ぜた華麗なステップ、気持ちが乗っているときの正確無比なプレースキック、人のいない所を探しだし、“こそっと”ごっちゃんトライを演出する嗅覚、ベビーフェイス+おこちゃま体型ゆえに敵に油断と同情を与え、その一瞬のスキを確実に笑顔で持っていくスマートさ、多くの怪我を多くの休みでカバーし、完全に治癒させるそつのなさ、ミニマムの練習量でマックスなパフォーマンスを生み出す生産効率の良さといい、どれをとっても天才の名を与えるに相応しいラグビー界のプリンス天才BK栗原徹が、ブレイクし始めようとしていた。

以下は毎ツアー、治療時間になるとかならず私と彼との間で交わされていた、お約束の会話です。

栗:『〇村さん、ちょっと診てもらえますか?』

JR:『OK!調子はどうや?』

栗:『はい、全然大丈夫です。絶好調です。』

JR:『えっ?ほんならどこか、はってるんかぁ?』

栗:『いえ、別に。』

JR:『ほんなら、どこ治療するの?』

栗:『いやぁ、ちょと右足の足首が…、あれっ、左足首かな、(自分で触ってみて)いや、違うなぁ…、やっぱり太腿です。あれっ…はってないなぁ…、あれっ、どこだったかなぁ…腰かなぁ。』

JR:『…。』

栗:『いやぁ…あのぉ…まぁ適当に全身ちょっと揉んどいて下さい。』

JR:『揉むって言うなぁ~! 治療って言え!』

栗:『すいません!わかりました。全身マッサージして下さい! 触ってもらうだけで落ち着くんです。』

JR:『いやぁ、だから、あのぉ…君ね…。俺は癒し係りとちゃう!っちゅうねん。』

栗:『すいません! でも、はい、適当にお願いします。とにかく触って下さい。』

JR:『栗…、おまえヤバくない?』

本当に礼儀正しく素直なかわいい(?)栗原選手ですが、一旦グランドに立つとみなさんもご存知のように、すごいビッグプレーを連発するのです。僕はその姿を見る度、頭の中は??????が行き交い、その大きなギャップに驚かされます。

試合後…。

『〇村さん! おかげさまで、いつも〇村さんが精神的に鍛えてくださってるので、今日もいい試合ができました! 本当にありがとうございました。ニコッ。』

本当に礼儀正しく素直でかわいい、ラグビー界のプリンス“栗原徹ちゃん”です。

後日談…。

慶応卒の某CTB(サントリー神戸→リコー)と某WTB(サントリー→サントリーフーズ)の選手二人が言ってました。

『〇村さん、なんか栗が言ってたんですけど、いつも〇村さんが固い事ばっか言うから、試合前硬くなっちゃうんだよねぇ~』って…。

……ほぉ~っ、そうなんですか、プリンス栗原徹ちゃん。

←僕に告げ口した某WTB(サントリー→サントリーフーズ)の現在の勇姿。U田S平と申します。

人/年齢並み以上に光り輝いています。

笑いのおもちゃ箱みたいな男です。

結構イケてます!
  


Posted by とんがり山 at 12:34Comments(0)Friends

2009年04月12日

パウロ・ナワル伝説 ~その5~

『今、宗教的な理由でビールを一ヶ月間飲んでいません…。だから、ちょっと淋しいねぇ、JR…。』

『へぇ~そうなんやぁ、偉いなぁパウロは…。』

そう思って仕事をしていて、夜中の12時頃仕事を終えてゆっくりしていたら僕の部屋にフラッとやってきて…、

『あーJR、疲れましたか?ちょっと私の部屋で赤ワイン飲みますか?』

…んっ?…パードン!?

  


Posted by とんがり山 at 22:14Comments(0)Friends

2009年04月12日

パウロ・ナワル伝説 ~その4~

試合の朝、ホテルで試合前ミーティング…。

『今日私は、皆の為に神に祈りを捧げ、日本チームに神の御加護があり、かならず勝利して…』云々と、クリスチャンらしく神からのお言葉を私達ファミリーに与えてくれていました…。

それはそれは厳かで純粋で本当に心温まるミーティングでした。

…が、話しが進むにつれ、ゲームの中身について話していたパウロは、段々めちゃくちゃ興奮してきて、『相手は誰であろうと殺す! 殺すよ! いいですかぁ! 殺さなかったら殺されるよ! 絶対殺すぅ~!』と絶叫していました…。

ほんで、どっちやねん?  


Posted by とんがり山 at 22:08Comments(0)Friends

2009年04月12日

パウロ・ナワル伝説 ~その3~

遠征直前合宿の練習の初日。

『あ~みんなに会えて本当にうれしいねぇ。だからウォーミングアップして、3000m走ってテストして、パスドリルして、フィットネスして、3分間ドリルして、いっぱいタックルして、軽く練習しますよぉ~いいですかぁ?』

選手一同、いきなりかなり無口でした。  


Posted by とんがり山 at 21:56Comments(0)Friends

2009年04月12日

パウロ・ナワル伝説 ~その2~

ある日の事です。パウロから電話が、携帯電話にかかってきました。

『あーJR?(僕のあだ名)、あなたの携帯の番号を教えて下さい。』

はぁ~????

…意味不明。
  


Posted by とんがり山 at 21:51Comments(0)Friends

2009年04月12日

パウロ・ナワル伝説 ~その1~

Fijiに遠征へ行った時の事です。

試合の直前、円陣を組んで気合を入れ始めた時です。突然パウロはみんなに懺悔しました。

『あぁ~Fijiでは、悪いことをしたら皆に話しをして罪を軽くしなくてはいけない習慣がありますから、みんなに話しをします…。』

えっ?固唾を飲む皆を前に…、

『昨日、試合前にも関わらず、みんなが我慢しているのを知ってましたが、私はS〇Xをしてしまいました…ごめんなさい。』

…なんなんだぁ~!

注:なぜか気合が入ったジャパン7’sチームは、そのゲームをものにしたのでした。  


Posted by とんがり山 at 21:46Comments(2)Friends

2009年04月12日

パウロ・ナワル

久し振りにパウロ・ナワル親父に接近遭遇。

性格:いたって明るく大らか。典型的なフィージー人の性格。

どんなんか?って言うと、Fijiラグビー界の長島茂雄さんって感じのほうがよくわかるのではないでしょうか!???

忘れもしない1987年、ニュージーランドのクライストチャーチでワールドカップの直前に、FijiチームはNZに遠征してきた。

カンタベリー州代表との試合の後、そのアフターゲームファンクションに運良くもぐりこんだ僕は、このパウロ・ナワル氏のサインをプログラムに貰った。

それがパウロ・ナワル親父と僕との最初の出会いだった…。

14年後には一緒のチームで仕事して、世界中を転戦しているなんて、想像だにしなかった。

あの年のパウロ・ナワルは凄かった…。

フィジアンマジックの言葉通り、あのフィージーのSHとして、ありとあらゆる体勢からでもパスを出し、サイドを攻撃し、フィージーを世界のトップ8に導き、当時の監督のジョージ・シンプキンに”彼は天才だ!”と言わせしめた男である。

第1回ワールドカップ優勝国NZのキャプテンのデビット・カークを押し退けて、ベスト15人に選出されたのです。

現在の彼しか知らない選手達は、ただのラグビー(エロ)親父だと思ってるかもしれんが、しかし! 断固として私は声を大にして言いたい! 

“ほんとは凄いんだぞぉ~!”
  


Posted by とんがり山 at 18:30Comments(0)Friends

2009年04月04日

早稲田大学ラグビー部部歌斉唱

田中君、ナチュラルにハモレます。  


Posted by とんがり山 at 15:24Comments(0)Friends

2009年04月04日

おめでとう!

田中TMの晴れ姿です!

奥さん、凄く好い人そうでびっくりw(°0°)w

どうか何とぞ可愛い田中君を、よろしくお願いしますm(__)m
  


Posted by とんがり山 at 13:12Comments(0)Friends

2009年03月01日

おめでとう!

今日はちょっといい話しの報告です。

ブラウニーとエリカが、先週の日曜日にめでたく婚約しました!

なんか絵に描いた様に、幸せいっぱいの二人。

ラブラブでしたm(__)m

しかしブラウニーの彼女のエリカは、モデル顔負けのスタイルと美貌です。

性格もAAAの◎。

神様は二物を与える事もあるんですね。
  


Posted by とんがり山 at 11:48Comments(0)Friends

2009年02月25日

ゴエちゃん元気です!

中越将通(元ヤマハ ジュビロ)君。

現在シドニー駐在で、部品関係の責任者です。

日本から遠く離れたオーストラリアで会っても、いつもと何にも変わらない『ゴエちゃん』。

異国の地シドニーで、家族三人頑張ってます!
  


Posted by とんがり山 at 21:56Comments(3)Friends

2009年02月16日

なが~いレスポンス

青山にある某協会所属ののN井君。

『酒と涙と男と女』を熱唱中。

いつでも何かをお願いすると『わかりました!任せて下さい!すぐにやっつけちゃいます!』とその場のレスポンスは誰よりも素晴らしいのですが、その後のレスポンスは基本的に無反応。

再度お願いすると『あっ!失礼しました。例の件ですよね。例の件はO村さんのお願いですから、スペシャルに慎重に物事を進めておりまして、絶対失敗は許されませんから、ハイ、大丈夫です、お任せ下さい。あれっ!?僕の事疑ってます!?嫌だなぁ~大丈夫ですよ。必ずやっつけますから!』と本当に可愛いN井君。

とりあえず2年越しのお願いになってる例の件なんですけど、誰にもバレないように超ぉ~極秘で迅速にやっつけて下さい。
  


Posted by とんがり山 at 23:15Comments(2)Friends