2010年01月29日
人生変わる事もある

知る人ぞ知る、中嶋英佳=なかじ。
確か、7〜8年前に改名したはず。
しかし、改名してから驚くぐらいなかじの運勢は変わっていった。
それも、いい方向に。
前の名前、いやいや本名を思い出せない。
僕の大切な弟分だ。
得意料理:焼酎のなかじ割り
※あぁ~~そうそう!本名は中嶋 稔。
2010年01月24日
変わらない凄さ

もちろんドリフターズの『(故)荒井 注』さんに似ているからついたあだ名。
相変わらずパンチの塊みたいな注さんやったけど、六甲クラブが優勝した瞬間泣いとった。
でも3秒後にはギャグかまして、号泣していたOBの先輩達を笑わせとった。
ほら、昔のまんまやん…。
2010年01月23日
ご無沙汰してます

どうやったらマイケルの面白さをお伝えする事ができるのか解らないけど、まぁそんじょそこらの若手お笑い芸人より数倍面白いキャラ。
…あかん、あかん。
こんな程度の紹介では駄目。
マイケルの面白さは、お酒の力で約30%増、小姐の力で50%増になり、真夜中の頃には、最強キャラにブラッシュアップされるからだ。
2010年01月23日
中国在住ラグビーマニア

ラグビーの話しをする時、本当に瞳がキラキラ輝いていた。
純粋さを失って行きつつある僕にとって、ホントの意味で眩しい存在だった。
熱くがむしゃらにラグビーやって下さい。
また何処かで必ず会いましょう。
2010年01月10日
時間が流れたと言う事

ぜんぜん昔のまま。
めちゃめちゃ楽しくて、時間が経つのも忘れて食べて飲んで笑って歌って昔話に花を咲かせた。
『うわぁ〜16年ぶりやなぁ〜!』って言おうと思ったら、『O村君元気やったぁ〜!?26年ぶりやなぁ〜!』とアラフォーを少し越えようとしている女子バスケットボール部の元女の子達。
あっ…。
テンションが上がりきるまでには、ちょっとだけ時間を要した。
恥ずかし…。
2009年12月19日
6年ぶり

明るい所と日本人が多い所が苦手。
中国の至るところに深く静かに潜伏する、隠れ小姐達の元締め。
僕の大好きな先輩。
いつもと全然変わらない笑顔で迎えてくれた。
なんかうれし過ぎて、涙腺が緩みかけた。
2009年12月19日
再会@重慶

重慶で会えるとは思ってなかったなぁ~!
『Rugby opens many doors.』
http://tongariyama.kyo2.jp/e102763.html
2009年11月30日
Pure mind

ホンマにええ人。
めっちゃ心がPure。
昔は、そらぁ~気合い入りまくってたらしんですが、とにかく曲がった事大嫌い、嘘はつかれへん上に、情にめちゃめちゃもろい。心が優し過ぎて所属イリーガルグループ(?)から破門されたというとんでもない(?)経歴の持ち主。
パンチパーマがトレードマーク。
笑ったら可愛い。
S本さんみたいに、普通に人にやさしくできる人になりたい。やさしくしようなんて考えなくても、やさしくなれる人になりたい。
でも、カラオケBOXで裸になる癖だけは直させよう。
店員に通報されかけたからだ。
2009年10月12日
暖かい












東京や埼玉でもよく見る顔と、盛岡でしか会えない顔。
今回はごっちゃ混ぜのデパート状態だった。
なんか楽しい。
めっちゃ暖かい。
みんな本当にラグビーが大好きな人達だ。
いつも本当にありがとう。
2009年10月09日
董事長

あの時に連れて行ってくれた『かぐや姫』というカラオケで、スパイ事件が起こって大騒ぎになっていたので、僕の機密情報が中国の公安当局に漏洩されていないかだけが心配だったが、相手にもされていなかったようだ。
小姐に大量の情報を漏洩したはずなのに…。
久し振りに須賀董事長と食べて呑んで濃密な8時間を過ごした。
来月、上海で会う約束をして、笑って別れた。
なんか、すっごく好きやわーこの人。
夜が更ける前に朝になっていた。
2009年10月02日
幼なじみ

昨日の夜は、久しぶりに2人で、ゆっくり食べて呑んだ。
昔のアホ話や将来の夢について話して、心の底からワハハハと笑ったら、現在の悩みなんかどうでも良くなった。
Mぞちゃんと話しをしてたら、自分は如何に無茶苦茶な人間やったかを思い出した。
完全に忘れてた…。
『なんや、僕、もしかしたら友達いるやん!?』って思ったら、なんかちょっと安心して、前向いて走って行く勇気がでてきた。
何事でもなんとかなる気がしてきた。
夢は手に入れるものだ。
Mぞちゃん見てたら、そう確信した。
Mぞちゃんの笑顔は、子供の頃のまんま天真爛漫だった。
その笑顔の向こう側にあるのは、強くてタフな男の生き様と、家族を守ってきた男としての歴史なんだろう。Mぞちゃん、エエ感じに年輪刻んできたなぁ…。ちょっとジェラシー感じるで。
僕の大切な幼馴染だ。
2009年09月27日
遠方より友来たる

高校からニュージーランドに移り住んで、ラグビーしている大朗君。
海外生活長いけど、礼儀正しい日本男児。
本物の男前です。
きっと将来は、日本のラグビー界に、何かしら影響を与える人間になっていくでしょう。
なかなか楽しみです。
2009年09月23日
'Tank' Herring dies

Barrie 'Tank' Herring has died: a much-loved character who had a lifetime's involvement in Auckland rugby.
A much loved character on the Auckland Rugby scene has passed away this morning.
Barrie Herring, better known as "Tank" Herring, spent his life involved with the game in West Auckland. He was particularly close to the Waitemata Rugby Club.
Tankがこの世を去った。
縁も所縁もない日本人の僕に、ラグビー王国New Zealandで、多くののチャンスを与えてくれた人の一人だ。
Crowshow,Gimbo,Hockly,Tank ....
みんな鬼籍に入って行く。
もう2度と逢えない世界に旅立って行く。
あれほど憧れて、ラグビーして、生活して、転がり回って、這いつくばって、泣いて、笑って、心から愛したNew Zealandが、ぜんぜん身近で無くなって行く気がするのは何故だろう?
金曜日のお葬式に間に合うチケットを探してみたが、どうしても予定の都合がつかない。
もっと早くに逢いに行けば良かった。
凹むなぁ…。
時間は作ればあったはず。
後悔ばっかりだ。
2009年08月16日
先輩&後輩

『おい!今、何処におんねん!?はぁ?黙って埼玉帰ったんか?ボケっ!来週は大分で全日本中学陸上大会、10月は横浜でジュニアオリンピックじゃ!集合!』との事です。
…Roger.
2009年08月08日
2009年07月28日
2009年04月30日
おさむちゃん

僕の親友の一人『〇田おさむ』ちゃんです。
おさむちゃん伝説はマジで凄いです。
だけど、ここでは絶対に書けません。
瞬間に『ぴ~~~~~っ!』+モザイクです。
それぐらい凄いです。
でも、いつかはブログで紹介したくて仕方ありません。
あっ!写真でもちょっとだけ分かるでしょ!?おさむちゃんの凄さが…。
これからも、ずっと友達です。
ホンマに心の優しいエエ男です。
久し振りに会いたいなぁ…。
おさむちゃん伝説はマジで凄いです。
だけど、ここでは絶対に書けません。
瞬間に『ぴ~~~~~っ!』+モザイクです。
それぐらい凄いです。
でも、いつかはブログで紹介したくて仕方ありません。
あっ!写真でもちょっとだけ分かるでしょ!?おさむちゃんの凄さが…。
これからも、ずっと友達です。
ホンマに心の優しいエエ男です。
久し振りに会いたいなぁ…。
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2009年04月27日
めでたい!

下記は、M宮特派員から送られてきた、〇高〇志君の京都下鴨神社での挙式の様子。
~M宮通信~
小雨と晴れ間が入り混じる中でしたが、無事に終えました。
先ずは、ご報告まで。
新婦は、嫁さんの友人なんですが、こちらも大変綺麗でした!
健ちゃん、ホンマに西郷さんみたいや〜。
2009年04月21日
栗原徹 物語

あんなに可愛かった栗原徹ちゃんなのに、今ではおこちゃま顔には不似合いな不精ひげ。無理やり僕の記憶のパンドラの箱を開けてみると…。
2001年、栗原徹の評価はうなぎ昇りだった。
スピードの緩急を見事に織り交ぜた華麗なステップ、気持ちが乗っているときの正確無比なプレースキック、人のいない所を探しだし、“こそっと”ごっちゃんトライを演出する嗅覚、ベビーフェイス+おこちゃま体型ゆえに敵に油断と同情を与え、その一瞬のスキを確実に笑顔で持っていくスマートさ、多くの怪我を多くの休みでカバーし、完全に治癒させるそつのなさ、ミニマムの練習量でマックスなパフォーマンスを生み出す生産効率の良さといい、どれをとっても天才の名を与えるに相応しいラグビー界のプリンス天才BK栗原徹が、ブレイクし始めようとしていた。
以下は毎ツアー、治療時間になるとかならず私と彼との間で交わされていた、お約束の会話です。
栗:『〇村さん、ちょっと診てもらえますか?』
JR:『OK!調子はどうや?』
栗:『はい、全然大丈夫です。絶好調です。』
JR:『えっ?ほんならどこか、はってるんかぁ?』
栗:『いえ、別に。』
JR:『ほんなら、どこ治療するの?』
栗:『いやぁ、ちょと右足の足首が…、あれっ、左足首かな、(自分で触ってみて)いや、違うなぁ…、やっぱり太腿です。あれっ…はってないなぁ…、あれっ、どこだったかなぁ…腰かなぁ。』
JR:『…。』
栗:『いやぁ…あのぉ…まぁ適当に全身ちょっと揉んどいて下さい。』
JR:『揉むって言うなぁ~! 治療って言え!』
栗:『すいません!わかりました。全身マッサージして下さい! 触ってもらうだけで落ち着くんです。』
JR:『いやぁ、だから、あのぉ…君ね…。俺は癒し係りとちゃう!っちゅうねん。』
栗:『すいません! でも、はい、適当にお願いします。とにかく触って下さい。』
JR:『栗…、おまえヤバくない?』
本当に礼儀正しく素直なかわいい(?)栗原選手ですが、一旦グランドに立つとみなさんもご存知のように、すごいビッグプレーを連発するのです。僕はその姿を見る度、頭の中は??????が行き交い、その大きなギャップに驚かされます。
試合後…。
『〇村さん! おかげさまで、いつも〇村さんが精神的に鍛えてくださってるので、今日もいい試合ができました! 本当にありがとうございました。ニコッ。』
本当に礼儀正しく素直でかわいい、ラグビー界のプリンス“栗原徹ちゃん”です。
後日談…。
慶応卒の某CTB(サントリー神戸→リコー)と某WTB(サントリー→サントリーフーズ)の選手二人が言ってました。
『〇村さん、なんか栗が言ってたんですけど、いつも〇村さんが固い事ばっか言うから、試合前硬くなっちゃうんだよねぇ~』って…。
……ほぉ~っ、そうなんですか、プリンス栗原徹ちゃん。

人/年齢並み以上に光り輝いています。
笑いのおもちゃ箱みたいな男です。
結構イケてます!
2009年04月12日
パウロ・ナワル伝説 ~その5~

『へぇ~そうなんやぁ、偉いなぁパウロは…。』
そう思って仕事をしていて、夜中の12時頃仕事を終えてゆっくりしていたら僕の部屋にフラッとやってきて…、
『あーJR、疲れましたか?ちょっと私の部屋で赤ワイン飲みますか?』
…んっ?…パードン!?
2009年04月12日
パウロ・ナワル伝説 ~その4~

『今日私は、皆の為に神に祈りを捧げ、日本チームに神の御加護があり、かならず勝利して…』云々と、クリスチャンらしく神からのお言葉を私達ファミリーに与えてくれていました…。
それはそれは厳かで純粋で本当に心温まるミーティングでした。
…が、話しが進むにつれ、ゲームの中身について話していたパウロは、段々めちゃくちゃ興奮してきて、『相手は誰であろうと殺す! 殺すよ! いいですかぁ! 殺さなかったら殺されるよ! 絶対殺すぅ~!』と絶叫していました…。
ほんで、どっちやねん?
2009年04月12日
パウロ・ナワル伝説 ~その3~

『あ~みんなに会えて本当にうれしいねぇ。だからウォーミングアップして、3000m走ってテストして、パスドリルして、フィットネスして、3分間ドリルして、いっぱいタックルして、軽く練習しますよぉ~いいですかぁ?』
選手一同、いきなりかなり無口でした。
2009年04月12日
2009年04月12日
パウロ・ナワル伝説 ~その1~

試合の直前、円陣を組んで気合を入れ始めた時です。突然パウロはみんなに懺悔しました。
『あぁ~Fijiでは、悪いことをしたら皆に話しをして罪を軽くしなくてはいけない習慣がありますから、みんなに話しをします…。』
えっ?固唾を飲む皆を前に…、
『昨日、試合前にも関わらず、みんなが我慢しているのを知ってましたが、私はS〇Xをしてしまいました…ごめんなさい。』
…なんなんだぁ~!
注:なぜか気合が入ったジャパン7’sチームは、そのゲームをものにしたのでした。
2009年04月12日
パウロ・ナワル

性格:いたって明るく大らか。典型的なフィージー人の性格。
どんなんか?って言うと、Fijiラグビー界の長島茂雄さんって感じのほうがよくわかるのではないでしょうか!???
忘れもしない1987年、ニュージーランドのクライストチャーチでワールドカップの直前に、FijiチームはNZに遠征してきた。
カンタベリー州代表との試合の後、そのアフターゲームファンクションに運良くもぐりこんだ僕は、このパウロ・ナワル氏のサインをプログラムに貰った。
それがパウロ・ナワル親父と僕との最初の出会いだった…。
14年後には一緒のチームで仕事して、世界中を転戦しているなんて、想像だにしなかった。
あの年のパウロ・ナワルは凄かった…。
フィジアンマジックの言葉通り、あのフィージーのSHとして、ありとあらゆる体勢からでもパスを出し、サイドを攻撃し、フィージーを世界のトップ8に導き、当時の監督のジョージ・シンプキンに”彼は天才だ!”と言わせしめた男である。
第1回ワールドカップ優勝国NZのキャプテンのデビット・カークを押し退けて、ベスト15人に選出されたのです。
現在の彼しか知らない選手達は、ただのラグビー(エロ)親父だと思ってるかもしれんが、しかし! 断固として私は声を大にして言いたい!
“ほんとは凄いんだぞぉ~!”
2009年04月04日
2009年04月04日
2009年03月01日
おめでとう!

ブラウニーとエリカが、先週の日曜日にめでたく婚約しました!
なんか絵に描いた様に、幸せいっぱいの二人。
ラブラブでしたm(__)m
しかしブラウニーの彼女のエリカは、モデル顔負けのスタイルと美貌です。
性格もAAAの◎。
神様は二物を与える事もあるんですね。
2009年02月25日
ゴエちゃん元気です!

現在シドニー駐在で、部品関係の責任者です。
日本から遠く離れたオーストラリアで会っても、いつもと何にも変わらない『ゴエちゃん』。
異国の地シドニーで、家族三人頑張ってます!
2009年02月16日
なが~いレスポンス

『酒と涙と男と女』を熱唱中。
いつでも何かをお願いすると『わかりました!任せて下さい!すぐにやっつけちゃいます!』とその場のレスポンスは誰よりも素晴らしいのですが、その後のレスポンスは基本的に無反応。
再度お願いすると『あっ!失礼しました。例の件ですよね。例の件はO村さんのお願いですから、スペシャルに慎重に物事を進めておりまして、絶対失敗は許されませんから、ハイ、大丈夫です、お任せ下さい。あれっ!?僕の事疑ってます!?嫌だなぁ~大丈夫ですよ。必ずやっつけますから!』と本当に可愛いN井君。
とりあえず2年越しのお願いになってる例の件なんですけど、誰にもバレないように超ぉ~極秘で迅速にやっつけて下さい。