2009年12月19日
6年ぶり
重慶の老板、檜垣文彦兄さん。
明るい所と日本人が多い所が苦手。
中国の至るところに深く静かに潜伏する、隠れ小姐達の元締め。
僕の大好きな先輩。
いつもと全然変わらない笑顔で迎えてくれた。
なんかうれし過ぎて、涙腺が緩みかけた。
明るい所と日本人が多い所が苦手。
中国の至るところに深く静かに潜伏する、隠れ小姐達の元締め。
僕の大好きな先輩。
いつもと全然変わらない笑顔で迎えてくれた。
なんかうれし過ぎて、涙腺が緩みかけた。
Posted by とんがり山 at 15:56│Comments(0)
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