2010年05月11日
2010年05月10日
時間がないとか言い訳こいてますが、本当はテンパってます

もしかしたら、宮崎牛の後方支援活動に来たのかなぁ?とちょっとだけ思った。
しろちゃん、本当にいい子です。
2010年04月14日
2010年04月14日
吐く程酔っぱらったのは、1999 年の香港セブンス以来

キャンプ前後に誕生日を迎えた2人の選手を祝ったのは確実に覚えている。
久し振りに本気で撃沈。
こうやって携帯を持って、文字を打ち込むのもしんどいくらいに二日酔い。
では、ごきげんよう。
出発まで寝ます。
おぇっ…。
2010年04月13日
2010年04月13日
色んな芸能人やスポーツ選手のサインがいっぱいあった店で食べた

これも一種のカーボローディング。
ただ、僕みたいに真夜中はNG。
これは現役を引退してからしか許されない、禁断的かつ自己破壊的行動なのだ。
現役の選手と小さい子供達は絶対真似してはいけません。
※現役とは、勿論、競技者の事を指す。想像されている、そう言う意味ではありません。
2010年04月13日
〆のうどんもエエ感じ!

日頃から献身的にチームをサポートする彼等には、本当に頭が下がる。
コーチングスタッフからの信頼も抜群。
外国人コーチから、あれほど信頼されている日本人メディカルスタッフを見るのは初めてだ。
僕がなんちゃってトレーナーやってた時よりも、ぜんぜん上だなぁ…。
お世辞抜きで、本当にいいチームスタッフが揃ってると思う。
僕も早くチームスタッフの一人として、受け入れて貰えるようにならなくては…。
2010年04月11日
2010年04月11日
2010年04月11日
男性を部屋に誘って断られるほど辛い事はない

あっ!そう言えば、ラグビージャーナリストの村上晃一先輩に『僕の部屋から見える宮崎の海岸線の景色、マジで絶景ですよ!部屋に景色見にきはりますか?』と聞くと、『へぇ〜その時って何歳なん?』と意味不明なリアクション。
いったい、なんだったんだろう?
2010年04月10日
常に後ろから誰かに狙われている

あんまり深い意味は無い。
そう言えば取材じゃないなぁ。
ただ写メ撮っただけか…。
2010年04月10日
2010年04月10日
2010年04月09日
彼女教科書広げてる時ぃ~yeah !

山口さんのラグビーに対する思いは、透明度100%の純粋さで、火傷するくらいに熱い。
こういう人達の純粋なエネルギーに支えられて日本代表がある。
僕はどうだ?純粋か?偏ってないか?
自分の立ち位置が、時々気になる。
2010年04月06日
2010年04月04日
シモヤマン風に言うと珠玉の宮崎地鶏のもも焼き

見た目はエイリアンの残酷焼きみたいな感じですが、味はそらもう〜最高です。
ジャイアンツの選手達も宮崎キャンプの時は、この店の2階を借り切り、このもも焼きを3本くらい軽くがっつくそうです。
ちなみに某ラグビー選手は7本でした。
それも、ノンアルコール状態で。
2010年04月03日
2010年04月03日
April foolだからって、嘘を付いてもいいわけではない

ごめんなさい。
本気で美味かった。
2010年04月03日
ONとOFF

87曲歌った。
さすがに嫌になった。
2010年04月03日
飛ぶ魚を落とす勢い

あっ!そうそう。
思いだしてきた。
この日は、あまりにも山海の珍味が美味過ぎて、どんどん火が付いていったのだった。
2010年03月20日
恥も外聞も捨てて、平謝りに謝った1日の末に辿り着いた至福の時

もちろん裏メニュー。
豚しゃぶの〆は、もちろん蕎麦。
極上の豚の出汁と蕎麦が、これまた合う合うめちゃめちゃ合う。
そのうえ、蕎麦湯で割った蕎麦焼酎が美味いのなんのって…。
何はともあれ、豚アレルギーや蕎麦アレルギーじゃなくて良かった。
それはきっと、花粉症より辛い事だと思う。