2009年07月31日
今晩だけは、我慢の限界に挑戦

ここで我慢せなあかんねん。
寝る前に、これ飲んだら絶対あかんねん。
美味しいねん。
知ってんねん。
けど、血中の中性脂肪高いねん。
435mg/dlやし、高過ぎんねん。
脂質異常症ってなんやねん?
健康診断再検査項目有りやねん。
どないなってんねぇ~ん!
2009年07月30日
明日は明日の風が吹く

『どうせ降るんやったら、ついでに車の汚れを全部洗い流してくれぇ~!』と切に願う。
そう言えば僕の愛車『カローラフィルダー』のリースが、間違いなく明日で満期日のはずだ。
ディーラーの担当者からは、車を返却してくれ!という連絡はない。
どうしよう…。
また明日考えよう。
2009年07月29日
2009年07月28日
2009年07月28日
キャッチ& リリース

『助けてぇ〜!ここやぁ〜!誰か助けてぇ〜!7年間ずっと土の中で我慢してたのに、こんな奴に捕まって死ぬのは嫌やぁ〜!』と、全力で左手(羽)を振って仲間に助けを求めています!
そんな蝉の声が何処からともなく聞こえてきたので、慌て蝉を逃がしました。
ほんなら、蝉は、僕に小便引っかけて、何処に逃げて行きました。
2009年07月28日
アディオス!

『話題についていけなくなりたくない病』&『仲間外れになりたくない症候群』を、遂に(前から?)患ってしまったのかも…。
痛風よりタチが悪い。
2009年07月28日
2009年07月28日
2009年07月28日
2009年07月28日
2009年07月28日
2009年07月27日
2009年07月27日
かぶと虫のメス

なんでか分かりませんが、この季節になると、中華料理屋さんの電飾めがけて、『かぶと虫』や『くわがた虫』がいっぱい飛んで来る。
まぁ、たぶん、餃子好きのかぶと虫やくわがた虫なんだと思う。
ちなみに、あそこの餃子はやたらとデカイ!
ほんで、王将ばりにニンニクが効いている。
収穫はメスばっかり5匹。
かぶと虫のメスには大人気な僕でした…。
2009年07月26日
2009年07月26日
2009年07月26日
2009年07月26日
2009年07月25日
勝利への道

右:Jake Whiteコーチ
この二人、ワールドカップで、南アフリカを優勝させたんやもんなぁ…。
よく考えると凄いです!
でも、普段の2人は、隣に住んでる、めっちゃ気のエエおじさん達です。
2009年07月25日
2009年07月25日
皆既日食
重慶in中国在住のH垣先輩から、本物の皆既日食の写真を送って頂きました。
『THE 自然の不思議』って、まさにこれですね。
本当に、こんな感じで見えたんやぁ…。
しかし、どうやってこの写真を撮ったんやろ!?
これは絶対、謎を解明しに重慶までいかなあきませんね。
いやぁ~これは凄い。
2009年07月24日
2009年07月24日
言葉の力

心から尊敬する先生から贈られた言葉を紹介します。
この言葉で元気が出ました。ちょと凹んで、行き先を迷いかけていた僕でしたが、もう一度自分の『立ち位置』をしっかり確認する事ができました。先生からのメッセージをアップさせて頂きます。
『君はまだ44歳、僕もまだ61歳、夢を追いかけよう、義務を果たそう。』
青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ。
若くあるためには、創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、安・易(やすき)に就こうとする自らを戒め、冒険する心を忘れてはならない。
人間は年齢(とし)を重ねた時老いるのではない。理想をなくした時老いるのである。
歳月は人間の皮膚に皺を刻む が情熱の消失は心に皺を作る。
悩みや疑い・不安や恐怖・失望、これらのものこそ若さを消滅させ、雲ひとつない空のような心をだいなしにしてしまう元凶である。
六十歳になろうと十六歳であろうと人間は、驚きへの憧憬・夜空に輝く星座の 煌きにも似た事象や思想に対する敬愛・何かに挑戦する心・子供のような探究心・ 人生の喜びとそれに対する興味を変わらず胸に抱くことができる。
人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。
希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。
自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、その人は若いのだ。
感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされる時、人間は真に老いるのである。
そのような人は神様のあわれみを乞うしかない。
サミュエル・ウルマン(Samuel Ullman, 1840年 - 1924年)は、ドイツ・ヘッヒンゲン出身のアメリカ合衆国の実業家。(詩人、教育者)。ユダヤ系ドイツ人であったため、迫害を避けアメリカへ渡る。 アラバマ州バーミングハムに住み、荒物商を営みながら執筆を続けた。
80歳の記念に自費出版した『80歳の歳月の高見にて』に収められた詩「YOUTH」(青春)は名高い。この詩は第二次世界大戦後、アメリカの雑誌リーダーズ ダイジェストに掲載され、連合国総司令官を務めたダグラス マッカーサー元帥が座右の銘として執務室に掲げたことから、日本でも知られるようになった。
経済界の先に立つ人物の間では古くから有名で、故・松下幸之助氏も座右の銘としていたと言われている。
2009年07月23日
2009年07月23日
2009年07月22日
夏休みの宿題

・三日月は、朝に東からのぼり、(東☓→南)の空を通って、(西〇)の空にしずむ。
・満月は、夕方(車☓→東)からのぼり、(夜中)南の空を通って、朝(西〇)にしずむ。
国語力の問題なのか、理解力の問題なのか、夏休みの間に徹底的に調査したいと思う。
2009年07月22日
はじめまして

ラガッツの山賀大先生の後輩(帝京大学出身)だけあって、微妙に同じ種類の人種の臭いがした。
ラグビー界では、『プロップに悪いヤツはいない!』というのが定説だ。
意外と人見知りする僕だけど、今度会ったら、照れずに話し掛けてみようと思う。
なんかネタを仕込んでいるに違いない。
めっちゃ楽しみだ。
2009年07月21日
こんにちはに失敗

この匂いだ!
ラグビーの現場だ!
クラブハウス入るのが、なんか照れ臭いなぁ…。
ちょっと緊張するなぁ…。
こんにちは!
えっ…あれっ…、なんか、もしかして、あんまり誰も僕の事知らんみたいです。
めっちゃ自意識過剰やん。
恥ずかし過ぎ…。
2009年07月21日
大往生

僕の人生の恩師の一人、中島直矢 大阪体育大学名誉教授が、
7月19日に御逝去(享年97歳)された。
大往生だ。
無名高校出身で、何処の馬の骨か分からない僕を、
なぜか本当に可愛がって頂きました。
中島先生からの勅命を受け、中島ゼミに所属し、
大体大スポーツという学内新聞の作成に携わらせて頂いたのが、
本当の意味での子弟関係がスタートした第一歩です。
さすが元毎日新聞の運動部部長だっただけに、
原稿のチエックに関しては、本当に厳しい先生でした。
何度でも何度でもダメ出しを出し、絶対に妥協を許さない先生です。
『相手の立場になって、物事を考えよ。文章は易しく簡潔に書くように!』という事を、
口酸っぱく教えられたのを思い出します。
『先生、天国に到着後すぐで申し訳ないんですが、お願いがあります。
最近ぜんぜんイケてない僕のブログ&人生の校正を、ちょこっとお願いできませんか?』
7月19日に御逝去(享年97歳)された。
大往生だ。
無名高校出身で、何処の馬の骨か分からない僕を、
なぜか本当に可愛がって頂きました。
中島先生からの勅命を受け、中島ゼミに所属し、
大体大スポーツという学内新聞の作成に携わらせて頂いたのが、
本当の意味での子弟関係がスタートした第一歩です。
さすが元毎日新聞の運動部部長だっただけに、
原稿のチエックに関しては、本当に厳しい先生でした。
何度でも何度でもダメ出しを出し、絶対に妥協を許さない先生です。
『相手の立場になって、物事を考えよ。文章は易しく簡潔に書くように!』という事を、
口酸っぱく教えられたのを思い出します。
『先生、天国に到着後すぐで申し訳ないんですが、お願いがあります。
最近ぜんぜんイケてない僕のブログ&人生の校正を、ちょこっとお願いできませんか?』
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2009年07月20日
2009年07月19日
素麺

葱をしっかり刻んで入れるのが王道。
素麺つゆにキムチをがっつり入れて食べるのも、これまためちゃめちゃ美味!食が進みます。
ちょっと酸っぱめのキムチがお勧め。
茗荷と紫蘇の葉を刻んで入れても、これまた極上の味です。
僕的には『薬味全部入り』が最高です。