2009年06月16日
2009年06月15日
2009年06月15日
2009年06月15日
2009年06月14日
惜別
主将のFraser Brownと千羽鶴担当のNick Cambellが、怪我の為戦列を離れることになった。
本人達は涙を流しながらチームからの離脱を悔しがっている。
こういう姿をみるのは本当に辛い…。
胸が張り裂ける思いだ。
しかぁ~し、ひょうきんなNick Cambell。
この写真は、先日舞浜のイクスピアリで観た映画『ターミネーター4』のマネだそうだ。
僕のBlogに『ターミネーター(T1000)になった写真をUPしてくれ!』と言い残して、母国スコットランドへ帰国して行った。
意味不明だが、なんとなくNickの気持ちは理解した。
すっごく愛嬌のある千羽鶴担当大臣だった…。
本人達は涙を流しながらチームからの離脱を悔しがっている。
こういう姿をみるのは本当に辛い…。
胸が張り裂ける思いだ。

この写真は、先日舞浜のイクスピアリで観た映画『ターミネーター4』のマネだそうだ。
僕のBlogに『ターミネーター(T1000)になった写真をUPしてくれ!』と言い残して、母国スコットランドへ帰国して行った。
意味不明だが、なんとなくNickの気持ちは理解した。
すっごく愛嬌のある千羽鶴担当大臣だった…。
2009年06月14日
2009年06月14日
ありがとう

東京ラウンドの間、スコットランドU20代表チームを支えてくれた、ホテル エミオン東京ベイのホテルスタッフのみなさん。
お別れの記念撮影です。
何人かの選手は泣いてましたよ…・
まだまだ20歳以下の子達です。
こうやって人の優しさや真心に触れると、純粋に心に響くんですね。
2009年06月13日
激闘

スコットランドU20代表が日本U20代表を、12-7で破りました。
日本U20代表としては、本当に残念な結果。
『日本U20代表のスピードと勇気溢れるプレーに敬意を表します。』と言うMoffat監督の言葉通り、スコットランドU20代表の選手達はJapanのスピード溢れる攻撃には驚いたそうです。
ただ今回は、スコットランドU20代表のディフェンスでの粘り勝ち。
日本U20代表がミスするまで、辛抱強くディフェンスし続けたのが勝因です。
違う見方をすれば、日本U20代表は、ミスを最小限にして攻め続ければ勝てたという事でしょう。あと1歩のところまで追いつめて、ゴール前ギリギリまで行くけど、ミスでターンオーバーというパターンが何回もあり、スコットランドU20代表の勝利への執念が、日本U20代表の攻撃をゴール寸前で止めたのでしょう。
日本U20代表にとっては、本当に残念な敗戦です。
2009年06月13日
2009年06月13日
2009年06月13日
ロッカー

集中力が最高に高まってます!
あのゆるい空気が、一瞬にして消えて無くなりました。
さすが狩猟民族。
スイッチの入り方はヤバいです。
2009年06月13日
複雑な気分

日本U20代表と試合。
それも、負けた方のチームが、来年のこの大会への出場権を失う事になる。
僕の思いが試合結果に影響する事は無いんやけど…辛いなぁ。
2009年06月12日
居眠り

世界的にあれほど一流&有名選手だった人ですが、誠実で、真面目で、懐の深い、本当の人格者です。
多くの人から尊敬を集める理由がわかります。
こういう人間になりたい…と、心から素直に思います。
しかし、人一倍おならをこがはりますが…。
2009年06月12日
尊敬

人柄、コーチングノウハウ、知識、知恵、全てにおいて尊敬に値する人です。
この人の為なら、全力で頑張ろう!と言う気持ちにさせてくれるコーチに出会えた事に感謝です。
2009年06月11日
長身団体@ディズニーシー

入園するなり小走りで、お目当てのアトラクション目がけて一目散に散らばっていきました。
200cmを超える選手が3人。190cmを超える選手が5人。185cmを超える選手が8人。総勢26人のチームですから半数以上が185cm以上という長身揃いのメンバー。園内でも大注目間違いありません。
なんちゅうても、みんなまだ20歳以下。背丈はびっくりするくらいデカいですが、中身はまだまだ子供です。
【報告】
港南小学校で貰った千羽鶴も忘れずに持ち込んで入園していました。
2009年06月11日
相撲の稽古は凄い!

選手達は、勿論、相撲の稽古の見学は初めて。
当たりの凄さに、コーチ達も選手達もみんな、めちゃめちゃびっくりしていました。
幕下のお相撲さんでも、誰も1cmですら押す事さえ出来ないでしょう。
それぐらいお相撲さん凄いです。
2009年06月10日
祭りの後

最後はこんな感じになってました。
歌って、踊って、騒いで、脱いで…僕達もこんなんやったっけかなぁ?
遠い昔過ぎて、ホンマに忘れました。
おじさんになったなぁ…(涙)。
2009年06月10日
2009年06月10日
千羽鶴

選手達は、貰った千羽鶴を、移動先全ての場所に持って行く事に決めてました。
早速ランチタイムに、貰った千羽鶴を持ってきたNick Cambell担当。
ご満悦の様子です。
Nick Cambell選手は、結構キャラ的にイケてます。天然です。
2009年06月10日
プロモーション活動




今日は朝から選手10人とコーチ5人の総勢15人で、港区立港南小学校で行われた、レガシープログラム(地域スポーツの振興、国際交流の機会の提供、ラグビーの普及等を目的としたプロモーション活動)に参加してくれました。
帰ってきた選手達も『It was great ! 』 『wonderful experience ! 』を連発。
彼等にとってもいい経験になったようです。
港南小学校の生徒達から貰った千羽鶴をうれしそうに抱えて帰ってきました。
昨日の敗戦のショックを吹き飛ばす、心温まる時間を過ごせたようです。
ラグビーという素晴らしいスポーツを通じての国際交流が益々発展していけばいいですね。
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2009年06月10日
あっ…

そのうえ腹だけが凄くでている。
つい隙を見せてしまった…。
腹の脂肪吸引を本格的に考えたい。
BKコーチのEamon の後頭部の光り具合も気になる。
2009年06月10日
Room2127から

いろいろ書きたいけど、疲れ過ぎてぜんぜん頭が回らない。
この景色が見られなくなるのが淋しいと言う事を書きたいのだけど、言葉がうまく出てこない。
関西弁しか出てこない。
あかん、めっちゃ重症や…。
2009年06月09日
2009年06月09日
2009年06月09日
2009年06月09日
2009年06月09日
2009年06月09日
気合いだ!気合いだ!気合いだぁ〜!

元スコットランド代表。ワールドカップで日本を破った時のスタンドオフ。
もうすぐ秩父宮ラグビー場に到着です。
2009年06月08日
チームドクター

かなりひょうきんなキャラですが、スコットランドでは、それはそれで、それなりなポジションにいらっしゃるそうです。
かなりいい人です。
Rugby Crazy(おたく)です。
ギャグはかなり寒いですが…。