2008年06月07日
試合結果
本日7月7日(土)に行われましたオープン戦2試合、NTTドコモ関西、JAL戦の試合結果をお知らせします。
1試合目のNTTドコモ関西戦、13分WTBに交替で入った神尾のトライで先制するも、20分ゴール前ラインアウトからドコモFWにトライを返され5-5と同点に追いつかれてしまいます。
しかし25分小松元、40分FB鈴木貴と連続してトライを挙げ19-5とリードして前半を折り返します。後半は両チームトライの応酬になるも35分、42分とラガッツが終盤に突き放し38-20で勝利を収めました。
続くJAL戦、前半はラガッツが終始優位に試合を進め、3連続トライで19-0と大きくリードしてハーフタイムへ。
このままの勢いで圧倒したいラガッツでしたが17分、ミスからJALに繋がれてトライを奪われ19-7とされてしまいます。33分FL堀越のトライで26-7とリードを拡げるも終了間際の39分、スクラムから相手FWに密集サイドを割られてトライを許し26-14でノーサイド。
勝利で終えるも課題を残した試合内容となりました。
次戦は6月14日(土)福岡SANIXブルースと福岡グローバルアリーナで対戦します。
1試合目のNTTドコモ関西戦、13分WTBに交替で入った神尾のトライで先制するも、20分ゴール前ラインアウトからドコモFWにトライを返され5-5と同点に追いつかれてしまいます。
しかし25分小松元、40分FB鈴木貴と連続してトライを挙げ19-5とリードして前半を折り返します。後半は両チームトライの応酬になるも35分、42分とラガッツが終盤に突き放し38-20で勝利を収めました。
続くJAL戦、前半はラガッツが終始優位に試合を進め、3連続トライで19-0と大きくリードしてハーフタイムへ。
このままの勢いで圧倒したいラガッツでしたが17分、ミスからJALに繋がれてトライを奪われ19-7とされてしまいます。33分FL堀越のトライで26-7とリードを拡げるも終了間際の39分、スクラムから相手FWに密集サイドを割られてトライを許し26-14でノーサイド。
勝利で終えるも課題を残した試合内容となりました。
次戦は6月14日(土)福岡SANIXブルースと福岡グローバルアリーナで対戦します。
Posted by とんがり山 at 20:15│Comments(0)
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