とんがり山

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イケメンの〇沼選手も、マメを潰してこの表情。

マメを舐めたらあきません。

でも…、これはホンマに痛い顔です！
  

普通は人生の先輩を、置いてきぼりにせぇーへんで！

ちょっと待って！
  

Mt Hodo Shrine
– at the top of the mountain teams must get a group photo in front of the shrine. Teams are not permitted to use the cable car.

全員で記念写真。

現在、総てのミッションコンプリートです。  

チーム内トップで登頂！

完全に全員を抜き去りました。

でも、ホンマにしんどい…体がなんか、人の物みたいになってます。
  

…ヤバイです。体力の限界。

漢字を読んでも、上手く頭に入ってこず、何が書いてあるか、上手く理解できません。
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絶対負けたくないので思いついた必殺技は、道なき道をまっすぐ登って、頂上までの直線距離を内緒でショートカット。

みんなを再逆転して、トップで頂上にアタックします。

しかし、蛇はでるわ、猿はおるわ、漆の木だらけやし…ほぼ総てのエネルギーを消耗した模様

  

頂上って…あれですか？

若い選手達はペースアップして、僕を置き去りにして、どんどん登って行ってます。

お爺捨て山現象だ。こらいかん！どんな事してでも抜き返さなくては。
  

えぇ～っ！！こんなに登って来てるのに、まだまだ半分以下…って、通りすがりのおじさんやおばさんがおっしゃってますけど。

かなり息が切れてきました。

どうも挫けそうです。挫折3秒前。
  

麦が青々茂っています。

しかし今日は暑い！ビール飲みたい…。
  

お地蔵さん、道祖心、庚申さま…、道端に今も残っている石仏に、ちょっと心が動くのは、 幸せに暮らしたいという願いが、込められているからだろうな~ と、ふと思った。
  

Kami-Nagatoro Station
– teams must get a minimum of 1 train ticket from Kami-Nagatoro Station to Nagatoro Station

上長瀞駅で切符購入。クリア。
  

Nagatoro Entry Arch
– teams are to take a photo of the entry arch

なんなくクリア！楽勝やん！
  

効率良く、正確に、早く、ミッションを遂行するかが鍵。

作戦＆情報戦で他チームを圧倒するぞ
  

Rules:
•Teams must stay together for the entire period of the race.
No individual may leave the group to complete a task.
チームは最初から最後まで一緒に行動すること。誰も離れてはいけない
•This is designed as a race, all teams must attempt to complete all 8 tasks.
レースなので、全てのチームは8チャレンジの全てに挑戦しないといけない
•Your team has been specifically selected to allow the coaching staff to observe players behaviours and attitudes whilst working together within your team.
コーチは、チームとして、協力する行動と態度を見るために、メンバーを選びました
•All participants should carry a bottle of water
全てのメンバーは水を持つこと
•Tasks can be completed in any order and it is suggested that teams devise a plan prior to starting to the race.
チャレンジはどの順番でやってもいいし、始める前に計画を作る
•Teams will need to source a map to assist in their race planning.
計画作りに地図が必要
•Teams have 2 ½ hours to complete all 8 activities
８つのチャレンジを2時間半で完全に遂行する

Tasks:　チャレンジ
・Mt Hodo Shrine – at the top of the mountain teams must get a group photo in front of the shrine. Teams are not permitted to use the cable car.
宝登山神社奥宮 – 山頂の神社でチームの集合写真を撮る。ロープウェーに乗ってはいけない
・Iwadatami Riverside Area – teams must take two photos
岩畳川添 - チームは写真を2枚撮影する
・a photo of the waterfall
明神の滝の写真
・from the stairs looking down towards the boat drop off
屋形船の発着点へ降りる階段の写真
・Shinshoji Temple – teams must take a photo of a individual with the statue out the front
真性寺 – 境内にある南無大師の銅像の横に1人で立っている写真を撮影する
・Kami-Nagatoro Station – teams must get a minimum of 1 train ticket from Kami-Nagatoro Station to Nagatoro Station
上長瀞駅 – 上長瀞から長瀞までの切符を最低でも、1枚購入する
・Nagatoro Green Hotel – teams must get a price list outlining the price of 1 nights accommodation.
長瀞グリーンホテル – 1泊の料金表を入手する
・Nagatoro Entry Arch – teams are to take a photo of the entry arch
長瀞入口アーチ - アーチの写真を撮影する
•・Kanaishi-suican Bridge – this walk way bridge has great views of the river. From the bridge take a photo upstream towards ……
金石水管橋 – 川がきれいに見える歩道橋。川の上流(山側)の写真を撮影する
・Welcia Drug Store – teams must go to the Welcia Drug Store and purchase some allergy tablets
ウェルシアドラッグストア - ウェルシアドラッグストアに行って、アレルギー薬を購入する

Finish:
After completing all 8 tasks teams must assemble at the Tsuki-no Ishi Momiji Park next to the Saitama Museum of Natural History for Lunch and the rafting activity.
全ての8チャレンジが終わってから、県立自然の博物館の隣の月の石もみじ公園で集合する。その後、昼ご飯を食べてラフティングに行く。

If teams have not completed all tasks for some reason at 1.15pm they are to stop and make their way directly to Tsuki-no Ishi Momiji Park
如何なる理由でも、1時15分までに全てを終了していない場合、その場で終了して、直接、月の石もみじ公園に行く

The first team to arrive at Tsuki-no Ishi Momiji Park with all 8 tasks completed will be deemed the WINNER.
全ての8チャレンジが終わって、先に月の石もみじ公園に到着したチームがWINNER



  

長瀞駅からスタート。

ほんわかした雰囲気で、いい感じの駅です。

長瀞駅
http://www.chichibu-railway.co.jp/sta/nagatoro.htm
  

〇渕コーチいきなり寝てます！

緊張感無し。

昔から、この人だけは、何処でも何時でもよく寝ます。眠りの達人
  

RUGGUTs春合宿4日目。

今日はチーム全員で秩父の長瀞へ移動し、チームビルディングセッション。

過去には富士登山をしたり、寒中水泳大会、納豆牛乳一気食べランニング大会等々…、日本全国、津々浦々、多種多様なチームビルディングを敢行してきたRUGGUTs。

今年はどんなチームビルディングセッションになるのでしょうか？

現地から生情報をお伝えしますε=┏( ・_・)┛  

6月22日(日)14時キックオフ＠国立競技場で、日本代表とFiji代表が激突！

もちろん日本代表を応援してますが、個人的にはFiji代表の熱烈なサポーター

1987年、現地New Zealand＠Eaden Parkで、第1回ワールドカップの歴史的ゲーム『 生 Fiji vs. France 』を観戦したあの日から、Fijian Magic にかかりっぱなしです。

あれから20年。あの時の強烈なFiji代表の印象は、僕の脳裏から離れる事はありません。

パウロ/セベロ/ザマ…あの頃憧れた選手達と、10年後…、何でかよくわかりませんが、一緒に仕事するチャンスを貰いました。不思議です。

仕事を始めて3秒後には、憧れが一挙に吹き飛んで、全部笑いに変わりましたけどね。

いや、彼らはマジでおもしろいですよ。素で笑えます。ホンマに楽しい日々を過ごさせて貰いました。もしかしたら、僕の人生の中で一番大らかに過ごせた時期かもしれません。

特にパウロ・ナワルとは、7人制ジャパンのスタッフとして4年間。一緒に世界中を転戦し、寝食＆苦楽を共にしました。彼の伝説は機会があれば、ぜひ紹介させて下さい。

一言でいうなら…Fiji Rugby界の長嶋茂雄さんです。

ちなみに、Fiji代表のスポンサーも、我らがRUGGUTｓのスポンサーも、最近知る人ぞ知る
≪KooGa MADE FOR RUGBY≫UKやAustraliaでは人気〇急上昇のブランドです。


将来の夢は、クラシックオールブラックス戦に対抗して≪KooGa Dream Match≫の開催。

Fiji / Tonga / USA等 KooGaがスポンサーしてるナショナルチームの有名選手を集めて、RUGGUTｓと国際親善試合＠国立競技場！

ちょっと夢あってよくないですか？

でも…どうせスポンサーも同じやったら、同じ位強くなりたいじゃないですか！？えっ！無理？

もしRUGGUTｓがKooGa Dream Teamに勝ったらどうします！？
近くの焼き鳥屋さんを借り切って、KooGa moneyで、三日三晩宴会させて頂きます
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昨日は仲間達と朝まで痛飲。

スターバックスで熱いタゾチャイティーラテを飲んで、スィッチを入れ直しました。

今から打ち合わせや面接をきっちりやっけて、東京に戻ります。

よし、戦闘モード準備完了。復活  

どんなに辛くて悲しくても…。

止まない雨はないし、
明けない夜もありません。

明日は、勇気だして…、会いにいきます。

ちょっとだけ京都に帰ります。  

同級生が、亡くなったと連絡が来ました…。

嫁さんと子供を残して…。

実は…彼が病院に入院している時に、お見舞いに行ってやれませんでした。病気で弱ってる彼を見るのが辛かった？怖かった？…口ではうまく言えへんけど、見舞って顔見たら、なんか一生会えへんようになる気がして…。

めっちゃ後悔してます。

大学受験の実技試験の時に知り合った男で、ラグビーを心から愛して止まない男でした。

でも…、なぁ…、まだ死んだらあかんやろ…。

おい！そうや！RUGGUTｓが昇格する試合を、必ず観に来るって約束したやんけ！病気治して退院したら、また祇園のあぶさんとこ呑みに行こう！ってメールくれたんとちゃうの！？

ごめん…。いっぱいいっぱい病気と闘ったんやったなぁ…。魂と身体、ゆっくり休めて下さい。

また逢おな！またラグビーやろな！  

長男の誕生日。

ごめん！メッセージのみのHappy Birthdayやけど、9年分の想いを込めて…生まれて来てくれて、ありがとう！＆ お誕生日おめでとう！

タフでクールでヒューマンタッチな男に育ってくれたら嬉しいなぁ。



3年生って…9歳？あれっ！？…8歳？
  

流通経済大学ラグビー部の歴史を見守り続けてます！って感じのオーラを出してるスコアボード。

上に乗っかってる時計と、スコアボードの錆具合と、クローバーの花の具合が、妙にエエ感じで思わず写真をパチリ

流経大に来たら、なんかアットホームな感じがして、癒されて、和んで、元気貰って帰ります。

んっ!?…何しに来たんやったっけ？


  

練習後の至福の一時。仲良く（？）じゃれ合う二人を激写

後ろから締めて、得意満面なのはD〇Nさん。青森県出身、〇〇〇自衛隊→釜石SEAWAVESを経てやってきた120kgの巨漢プロップ。歩伏前進が得意技。

後ろから絞められて、恍惚の表情を浮かべるのがT本君。去年はシーズン半ばに足首を脱臼骨折。今年に再起を掛ける國學院久我山→W大のラグビーエリート。

いやぁ～二人ともいい顔しています
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立命館大学ラグビー部にお邪魔しました！

施設マジで凄いです。

快晴。最高のラグビー（練習）日和。明日のトップリーガー予備軍達が、楕円球を追いかけてます。

グランドの周りの緑がめっちゃ綺麗です。僕は癒されてますが、学生達はかなりしごかれてます。頑張れぇ～！

京都花園高校→立命館大学→Jubilo YAMAHAで、現在、母校：立命館大学に戻ってきた元日本代表N林君。いやいやなかなかどうして、なんかコーチの顔してきました。やっぱり昔の仲間が頑張ってるとうれしいなぁ
  

郵便局のATMでお金を引き出したら、全部1000円札で出てきました！

かなりリッチな気分。財布にも収まりきらへんし、ちょっと嬉しい悲鳴。

でも、悲しいかな、子供×２のスイミング代や小学校の費用で瞬殺です…。  

2008年RUGGUTｓのスローガンは“Step Up”に決定！

コーチングスタッフ、マネージメントスタッフ、リーダーシップグループの選手達が意見を出し合い、
Top Leagueへ昇格する為に必要な事は何か？僕たちに足りない物は何か？僕たちの長所は？
色んな角度からチームを分析し、そして導き出したスローガンが『Step Up』です。

☆口に出して言いやすいかどうか！☆誰でも解りやすい言葉かどうか！って所が、日本人/外国人の混成チームにとってはキーポイント。歴史も文化も教育も違う人間達が、《ラグビー》という旗の下に集まって、一つの目標に向かって心を一つにするには、Simple is best! ラグビーが好きで、負けるのが嫌いなら、みんなでStep Upしよう！って言うのが今年のRUGGUTｓ。

一日一日を大切にして、みんなで大きく成長しよう！
今年のRUGGUTｓは、必ずTop LeagueにStep Upします  

大学3年生の時、１軍のポジションを賭けた近鉄との練習試合に行く道の途中、バービーボーイズの『チャンス到来』が車のFMラジオから流れて来て、なんか…もしかしたら…チャンス回ってきたんかなと、スイッチ入ってその気になり、テンションめっちゃ上がって、今日は絶対何がなんでもレギュラーを取るぞ！と、車の中で一人心に誓ったんを覚えています。

あの日に、あのタイミングで、この『チャンス到来』がFMラジオから流れへんかったら、間違いなく今の僕はありません。人生の大きな転機になった思い出の曲。

でも、この『チャンス到来』をよく聞くと、結構きわどい歌詞の内容ですね…。なんであの時、あんなに気合い入ったかは謎ですが、取りあえず、この歌詞の内容のようなHなチャンスは、なかなか簡単には到来しませんでした
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高校生の関東大会千葉県予選。熱戦が繰り広げられてます！

結構レベルが高くてびっくりw(°0°)w
  

お笑いで最近のマイブームは、なんと言っても芋洗坂係長。

意外と知られてませんが、芸歴20年を超えている係長。
メタボ芸人という 新しいジャンルを確立した上に ダンスも上手。
若い頃は58kg、現在は105kg。
結構自分とかぶる部分があるから親近感湧きます。

芋洗坂係長、応援してますよぉ～