2008年05月18日
No Side

嫁さんと子供を残して…。
実は…彼が病院に入院している時に、お見舞いに行ってやれませんでした。病気で弱ってる彼を見るのが辛かった?怖かった?…口ではうまく言えへんけど、見舞って顔見たら、なんか一生会えへんようになる気がして…。
めっちゃ後悔してます。
大学受験の実技試験の時に知り合った男で、ラグビーを心から愛して止まない男でした。
でも…、なぁ…、まだ死んだらあかんやろ…。
おい!そうや!RUGGUTsが昇格する試合を、必ず観に来るって約束したやんけ!病気治して退院したら、また祇園のあぶさんとこ呑みに行こう!ってメールくれたんとちゃうの!?
ごめん…。いっぱいいっぱい病気と闘ったんやったなぁ…。魂と身体、ゆっくり休めて下さい。
また逢おな!またラグビーやろな!
Posted by とんがり山 at 01:56│Comments(2)
│Friends
この記事へのコメント
時に自分の弱さや必要もない優しさが仇になることがあるな。
俗世で一番悲しいことは、人が他界した後に、俗世の者がその亡くなった人に引っ張られて悲しみ続けること。そのことによって弱っていくことなんやって。
だから数日は弱っても、どうか大村君がまた俗世で毒を吐き、弱音を押しつぶし吼えて笑っていることを祈る。事しか私にはできません。
冥福を祈ります。
俗世で一番悲しいことは、人が他界した後に、俗世の者がその亡くなった人に引っ張られて悲しみ続けること。そのことによって弱っていくことなんやって。
だから数日は弱っても、どうか大村君がまた俗世で毒を吐き、弱音を押しつぶし吼えて笑っていることを祈る。事しか私にはできません。
冥福を祈ります。
Posted by naoconeco at 2008年05月18日 20:44
ありがとうm(_ _)m
目が覚めた。
目が覚めた。
Posted by とんがり山
at 2008年05月18日 23:36
